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27.07.2018 ハバロフスクにおける過去の出来事。黒田清隆伯爵がハバロフスクを訪問


132年前の1886年(明治19年)7月26日から27日にかけての2日間、シベリアを訪問中の黒田清隆伯爵がハバロフカ(現ハバロフスク)で滞在しました。彼は人口約4000人のハバロフスクを視察し、地図や見聞したことを『環遊日記, 上』に詳しく書きました。

ついでアムール川を遡りブラゴヴェシチェンスクを経てスレチェンスク、チタ、イルクーツク、クラスノヤルスク、トムスク、トボリスク、ペルミ、ニジニーノヴゴロドその他のロシアの町を訪れました。その後、モスクワを経て9月30日、ロシアの古都サンクトペテルブルグまで辿りつきました。ついでコンスタンティノープル(現イスタンブール)を経て欧米諸国への長い旅をしました。

黒田清隆(1840~1900)は帰国後、1887年(明治20年)に第1次伊藤内閣の農商務大臣、ついで1888年(明治21年)に第2代内閣総理大臣となりました。ハバロフスクを訪問した著名な日本人のなかで、黒田清隆伯爵が榎本武揚海軍中将についで2番目の人物でした。

 

リンク

黒田清隆 『環遊日記, 上』, 1887 【p. 66】/コマ68