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23.10.2015 2016年1月よりウラジオストク自由港内へは8日以内で無査証の渡航・滞在が可能
10月22日にロシアのユーリ・トルトネフ極東連邦管区大統領全権代表は、『外国人の入国に関して、2016年1月1日よりウラジオストク自由港内へは滞在日数 8日以内で無査証(ビザなし)渡航・滞在が可能になる』と発言しました。ロシアの情報・ニュースサイトnvdaily.ruが報道したところによると、この自由港体制は、ウラジオストク、アルチョム、ナホトカ、ウスリースク、スパスク・ダーリニーなどを含む沿海州の15の行政地区で稼働する予定です。ロシア連邦ではプーチン大統領のイニシアチブによって、2015年10月12日よりウラジオストク自由港に関する連邦法律が採択されました。ウラジオストク港を拠点としたフリーゾーンの総面積は約2万8400平方キロ、人口は約140万人です。
http://nvdaily.ru/info/61524.html
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