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極東ロシア軍歴史博物館見学


極東軍管区の歴史博物館(極東ロシア軍歴史博物館)

(МУЗЕЙ ИСТОРИИ КДВО)

極東美術館の向いの赤レンガの建物です。20世紀の始めには街で最も大きい銀行が有りました。博物館の13の展示ホールは2階と3階にあり、博物館の構内には軍用機械と兵器の本物が展示されています。

2階に展示されている資料はロシア人が探検・開拓したシベリア・極東ロシアの歴史、十月大革命の結果、極東地域で1918年から22年まで続いていた国内戦争の歴史について物語っています。ウラジオストクやハバロフスクに進出した日本軍のシベリア出兵の写真、ノモンハン事件や張鼓峰事件に関する資料もあります。またここには、2005年から展示されているロシアと外国の武器コレクションがあり、日本の武器の中には日本刀と全長1100mmの両刃の剣、及び南部麒次郎陸軍中将によって開発された日本独自の軍用ピストル(南部十四年式自動拳銃)などがあります。

3階は第二次世界大戦で勝利を収めたソ連軍の活躍を紹介しています。展示室の一つには、1945年8月、在満関東軍と交戦した極東ソ連軍の間の激しい戦闘のジオラマがあります。また、秦彦三郎関東軍総参謀長と「日ソ停戦会談」をおこなったワシレフスキー極東ソ連軍総司令官のほか、ソ連軍のトップ・クラスの将官の肖像画もあります。博物館の構内には、様々な時代に使用されたソ連製の大砲や戦車が展示されています。戦車の中で日本人観光客の興味を惹くのは、ノモンハン事件の時にソ連軍が使っていた装甲車、及び第2次大戦中、ソ連軍を勝利に導いた中戦車T-34です。第二次世界大戦から冷戦時代にかけてソビエト連邦を中心に使用された中戦車 T-34は傑作戦車とされ、世界に最も大きな影響を与えた戦車の一つと評価されています。またここには50年代頃の朝鮮戦争の時に使われていたソ連製の戦闘機MiG-15(ミグ15)並びに、独ソ戦争(第二次世界大戦)時代に使われたBM-13ロケットランチャーも展示されています。カチューシャとも呼ばれるこのロケットランチャーはソ連軍の火力の象徴として大いに知られるようになりました。構内の展示品の中で特に目を引くのは、戦争中に使われていた食料の小型運搬車及び参謀本部の参謀将校たちが使っていた鉄道特別車両などです。

最低挙行人員:2名様より
所要時間/約2時間(日本語ガイド付き)、休日:月曜日
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